作者の幼少期から漫画家になるまでのストレートな青春記。 もてない男子のさえない日常がつづられる。 基本的には笑って読める。 しかし、最終章「漫画行商人」は、やや苦みが強い。 大学を留年し、なんの展望もなく、モラトリアムの焦燥の中で銭湯に行き、1…
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